交通事故によるむちうち症状

あなたはこんな症状で悩んでいませんか？

いつも首から肩が重く頭が痛い
座っていると背中や腰が痛い
手足のしびれがある
頭痛・めまい・吐き気などが
整形外科や他の治療院で治療したけどいまいち良くならない
たくさん待たされた挙句、治療はシップのみ
とにかく、この症状を何とかしてほしい！
ＭＲＩやレントゲンで異常が無いと言われたけど実際痛いし辛い

もうあなた一人で悩まないでください！くまはら接骨院があなたの悩みに真剣に向き合います！

交通事故治療専門院のくまはら接骨院だからできること

事故治療の３つのメリット

検査で異常が無くても安心できない！むちうちの後遺症

ＭＲＩやレントゲンで異常なしと言われても、実はその後、症状が改善せずに苦しんでいる方は大勢いらっしゃいます。

当初、あまり痛くなかったので軽く見ていた。
ＭＲＩやレントゲンで異常が無く、我慢していた。
病院以外で診てもらえるところがないと思って我慢していた。
そのうち治るだろうと思って我慢していた。

交通事故によるむちうち症で、上記のように我慢されている方々は、後遺症が残ってしまう方が多いのです。
首というのは頭を支えている大事な場所です。悪いまま放っておくと、頭痛や吐き気、雨の日に頭がズキズキと痛むなどの不快な症状を訴える方が多くいらっしゃいます。
完治させるためには関節の治療と筋肉の治療の両方をしっかりと行っていくことが必要になります。
中途半端な治療ではかえって悪化することもある程です。

気を付けて！受傷後１ヶ月や３ヶ月後にむちうちが発症する事も！

あなたのむちうちは楽観視できません。
その時は軽い症状でも、多くの人が事故をした後

・普通に生活していたら急に激痛がしてきた。
・以前より肩や腰、首が凝りやすくなった。
・雨の日や気圧の下がる前に様々な場所がズキズキと痛む。
・以前より疲れやすい。

と言った訴えが起こります。
こういた症状は受傷後、１ヶ月や３ヶ月、人によっては数年経った後で出てくる場合もあります。
だからこそ、はじめにしっかりした治療をしなくてはいけません。

交通事故の症状について

むちうち症
むちうち症は、正式には「外傷性頚部症候群」や「頚部捻挫」などといいます。
車での追突事故などの際に、首や背中に衝撃がかかり、首がムチのようにし
なることから生じるので、むちうち症と呼ばれます。
その怪我の度合いも、非常に軽いものから、後遺症を残すものまで様々です。

むちうち症について
むち打ち症は首の正常な可動範囲を超えてしまうことで、首の関節の靭帯や筋肉が傷ついて、首や背中の痛みなどが現れます。

むちうち症の種類
車の追突などの交通事故により生じることが多いのですが、体操やスノー
ボードなどのスポーツによって起きることもあります。

むち打ち症の症状と分類

頚椎捻挫型
首の筋肉や靭帯などが損傷され、首、肩、背中の痛みや運動制限が起きる症状です。

神経根症状型
頚椎から出る神経が圧迫されることにより、首の痛みや頭痛、腕のしびれやだるさ、筋力低下するなどの症状です。

バレ・リュー症候群型
後部交感神経の損傷や圧迫によって頭にいく血流が低下することで、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、眼の疲労などが起きる症状です。
※後から症状が出てくることもあるので、まずは診断を受けることをおすすめします。

交通事故治療内容

手技療法
くまはら接骨院の手技療法はまず患者様の症状を適切に見極めた後、電気療法により筋肉の緊張を緩和させます。そして素手によって硬くなっている筋肉や傷めた組織を回復させていきます。

ハイボルテージ
交通事故により痛めてしまった首、肩、腰の痛みを最新医療機器ハイボルテージを使用することにより、その場で痛みを取る非常に即効性に優れた治療法です。

超音波治療
1秒間に100万〜300万回の超音波の振動を体表から照射し、体内を振動させることにより、その周辺の血流を改善し、痛みの物質の排除を促進します。

包帯固定・テーピング療法
交通事故などの機械的外力によって受傷した外傷は、特に固定・包帯・テーピング療法が重要な治療方法になる場合があります。当院では、症状・状態にあった固定包帯、テーピング療法を行っております。

交通事故による、うちうちやケガでお困りの方、くまはら接骨院にお気軽にご相談ください。

くまはら接骨院・所沢院
埼玉県所沢市元町２８−９　フォーラスタワー１０３
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