内側上顆炎 ゴルフ肘
症状:こんな症状にお困りではないでしょうか?
肘の内側の痛み
手首を手前に曲げると肘に痛みが出る
ゴルフをやっていて肘が痛い
内側上顆炎とは
内側上顆とは、上腕骨(肩から肘にかけての骨)の肘内側に出っ張っている骨の部分を指します。
この部分には手首を手前に曲げたり内側に返したりする筋肉がついているのですが、繰り返しの動きによって筋肉の付着部に炎症が起きている状態を指します。
原因
オーバーユース(使いすぎ)
繰り返しの手首の動作
グリップ時の力の入れすぎ/手打ち
加齢
筋肉の柔軟性の低下
当院での治療内容
炎症を落ち着かせる為、ハイボルテージ治療を行います。
その後組織の修復を高める為マイクロカレント (微弱電流)を行います。
肘の内側に付いている筋肉の柔軟性を高める為マッサージやストレッチをします。
- 店舗情報
くまはら接骨院・新所沢院
埼玉県所沢市緑町1丁目1−4 巴ビル2B
☎04-2968-9235
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くまはら接骨院・入間院
〒358-0003
埼玉県入間市豊岡1-5-32 武蔵野ビル1F
☎04-2966-5876
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埼玉県入間市豊岡1-5-32 武蔵野ビル1F
☎04-2966-5876
くまはら接骨院・武蔵藤沢院
〒358-0011
埼玉県入間市下藤沢二丁目34番地6-1F
☎04-2941-6056
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☎04-2941-6056
クマハラアスリートサポート中目黒院
東京都目黒区青葉台1丁目30−13
サンライズ中目黒302
☎03-5725-8109
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