あなたが知らない体内温度の低下
体内温度が１℃下がるとこんなにもあぶない！
理想的な体温は、脇の下の体温が36.5℃前後と言われております。これは体内温度が37.2℃あるということになり、これが生命力が最も活発になる体温です。適正な体温が内臓などの活動を支える酵素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。逆にいえば１℃体内温度が下がると様々な悪影響が発生します。



血の巡りが悪くなると、女性特有の生理痛などはもちろん、腰痛や肩こり、関節痛、アトピー、めまいに頭痛を引き起こします。また、ダイエットしても痩せにくかったり、肌にも影響が出てきます。女性の身体が冷えやすい原因というのは、男性に比べて熱を作り出すため（基礎代謝）の筋肉が少なく、さらに女性は排卵や月経の周期があるので、男性よりもホルモン分泌が複雑になっています。また、月経時には身体の代謝機能が弱まっていることや、一時的に貧血になっているということも原因のひとつと言われています。



くまはら接骨院ではラジオ波治療とお灸治療を行っています。
深部から温めて体全体に血流が行き渡り高い温熱持続性を生み出します！
一般的な温熱療法では体の表面しか暖まらないため、時間が経つとすぐに冷えてしまいます。くまはら接骨院の温熱療法は体の深部まで温めることができ、温熱効果を持続することができます。体の深部を温めることで血流が促進し、体全体に血流が行き渡るようになり肩こり・腰痛にも効果があります。
冷え・冷えから起こる女性特有の疾患でお悩みの方はお気軽にご相談ください。