最近はかなり暑い日が増えましたね。熱中症などには気を付けたいものですね。

夏はプールや海などに家族や知人と出かける機会が増え、何かと車を使う機会が増加し交通量も増加します。

そうなると交通事故の件数も増えてきます。くまはら接骨院でも渋滞の中で事故に遭われた方もいらしています。

その中でも自動車の事故によるケガで多いのが、むちうち症と呼ばれる首の痛みです。

交通事故のむちうち症は首が痛いという認識があると思います。
しかし、首が痛いだけではなく、頭痛、めまい、吐き気、眼精疲労、手のシビレなど一見、むちうちとは関係ないような症状も起こしてしまいます。

これくらいのことで病院へ行くなんてと、交通事故の痛みを軽く考えてはいけません。
病院で診断した結果を元に、くまはら接骨院で検査をすると後遺症の心配もなくなります。
交通事故の怪我は数日後、数ヵ月後に出るときがあるので要注意です。

くまはら接骨院所沢院では、痛みを取るハイボルテージという特殊電気や筋膜の癒着をはがすことのできるグラストンや、

深いところの筋肉まで熱を届かせることのできるラジオ波など様々な治療方法がそろっており、患者様の状態にあった最適な治療を提供いたします。

事故に遭われて困ってる方や周りに困ってる方がおりましたら、くまはら接骨院所沢院まで気軽にご相談下さい。