肩の腱板損傷
こんな症状にお困りではないでしょうか?
肩を動かした時の痛み
夜間の肩の痛み
転んでしまって肩が痛い
肩に力が入りにくい
腱板損傷とは
回旋筋腱板(ローテーターカフ)とは肩関節のインナーマッスル
(棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋)を指し、
これらの筋肉は関節を安定させる働きをしています。
腱盤損傷とは、これらの筋肉の腱(筋肉と骨をつなぐ部分)の部分が
外傷・加齢・使いすぎによる損傷により痛みや機能障害を起こしている状態を指します。
原因
オーバーユース(使いすぎ)
加齢
転倒
重いものを持つ
繰り返す腕を上げる動作
くまはら接骨院所沢院での治療
エコー検査という、超音波を患部に当ててその反響を映像化し炎症の細かい場所、炎症の程度、骨の異変などがより詳しくわかる治療機を用いてより細かくお身体を診させていただきます。
またエコー検査はレントゲンと違って放射線の被害を受ける心配がないので安心して行うことができるのも特徴の一つです。
患部の状態を把握した後は炎症を起こしている部位に対してピンポイントに物理療法
(炎症を抑える電気や超音波など)を行う事で早期改善を目指します。
炎症が落ち着いた後は再発予防として、筋肉の硬さを取って柔軟性を持たせる
スポーツマッサージを行う事で再発予防に努めます。
また楽天イーグルスのトレーナー直営の知識を活かし投球指導を行う事で
パフォーマンスUPもすることができます。
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