交通事故治療、むち打ち治療、スポーツ傷害、骨盤矯正、腰痛治療 埼玉県所沢市元町28-9 フォーラスタワー103
くまはら接骨院 所沢院
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体幹トレーニング

こんばんは

所沢院の加賀谷です。

今回はどんなアスリートも実施している体幹トレーニングについて私の考えをお伝えしたいと思います。

 

 

まず、結論から言うと体幹トレーニングはとても大切です。

ですが、体幹トレーニングのみやっていれば良いのではなく、他の部位のトレーニングも大切ですし、同様に実施していくべきだと考えます。体幹の役割は、下半身で生み出された力を上半身、野球で言うと指先までロスなく伝えることです。それ以上の役割はありません。体幹トレーニングというと、四つん這いや図のような姿勢で固定することを多くの人が連想すると思いますが、このトレーニングでは足部から頭の先まで一直線に固定する能力は鍛えることができますが、それ以外何のトレーニングにもなりません。さらに、強度を上げるには姿勢を維持する時間を延ばすことが多いですが、この姿勢を30秒や1分も維持して行うスポーツはありません。それならスクワットのように重りを持ち、体幹部を固定してトレーニングをした方がよっぽど良いトレーニングになります。

体幹トレーニング

では、よく言われる「体幹が使えていない」「体幹が弱い」とは。

下半身と上半身の動きがバラバラ。上半身のみの力に頼っている。下半身の力は強いのに競技パフォーマンスに生かされない。などを指すと考えます。ですので、そもそもの下半身の動きが悪い、下半身の力が弱い選手はいわゆる体幹トレーニングを行うのではなく、下半身に特化したトレーニングを行うべきだと考えます。

 

そして「体幹トレーニング」とは。

体幹には圧縮や伸張、剪断、ねじれ、曲げなどのストレスがかかります。これらのストレスに対応できるようにするのが体幹の役割であり、それを鍛えるのが体幹トレーニングです。スクワットは重りが体幹部にかかりますのでこれは圧縮のストレスになります。

スクワット

このように、体幹のどの役割が自分には足りなくて鍛えなければならないのか、自分の競技にはどんなストレスがかかってどんなトレーニングをしなければならないのか。それによってやらなければならないトレーニングは変わってきます。

 

もし興味のある方やもっとパフォーマンスを上げたい、強くなりたい方がいましたら是非お尋ねください。本当の体幹トレーニングをご紹介します。

 

 

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